20150313 昨日観たドラマ
連続テレビ小説 マッサン(137)「待てば海路の日和あり」
あらすじ
終戦から2か月、少しずつ生活は穏やかになりエマ(優希美青)も小樽の英文タイプの学校に通い始めていた。一方、このまま工場を再開できないと半年後には会社が倒産してしまうとため息をつくマッサン(玉山鉄二)。今後について出資者に相談するために一緒に大阪へ行こうとエリー(シャーロット)を誘うも、いざ行くとなると人に会うのが怖くて動けないのだった。そんななか、進駐軍がエリーをたずねてやってきて…。
安田大サーカスでたー!団長こわ~い。
ヒロが居なかったのはなんでかな~?
エリー、鏡見てないてるの悲しすぎる。
早く本当にお外出られるようになったらいいね。
マッサンの長い英語のセリフってはじめてじゃない?カッコイイ!
あと今日も最後エマちゃんだった。エマちゃんシリーズだね。
ウロボロス~この愛こそ、正義。 ep9
あらすじ
児童養護施設・まほろばで育った龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。2人が小学生のとき、母親のように面倒を見てくれていた施設職員の「結子先生」が何者かに殺されるのを目撃する。犯人について2人は警察に証言するが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消された…。
やっぱり日比野さん殺したのは小夏先輩だったかー。そしてアクションすごいね!あれは自分でやってるのかな?かっこい~!
そしてたっちゃんやさしすぎる☆☆イクオは自分のお父さんが総監だって知らないよね、きっと。だから自分で決着つけるっていってるのかなぁ?
中年トリオがかっこよすぎる!3人で結子先生の告発ビデオ見てるのかと思ったら美月もいたね。イクオは呼び出しがあったから一緒に観なかったのかな?
にしても偉い人とかお金持ちの人のドナーのための養護施設って『輝夜姫』を思い出すねぇ。あれもなんか怖かった。
にしても来週最終回かあ。ドキドキ終わってしまうのが悲しいけど楽しみ。
副音声ききたいのにHDDがMAXすぎて録画してもすぐ消さなきゃなのがかなしい。
- アーティスト: ドラマ「ウロボロス?この愛こそ、正義。」サントラ
- 出版社/メーカー: Anchor Records
- 発売日: 2015/03/04
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