20150323 昨日観たドラマ
連続テレビ小説 マッサン(145)「人生は冒険旅行」
あらすじ
1949年(昭和24年)、お酒が自由販売になって半年、ドウカの三級ウイスキー「余市の唄」は安くてうまいと大評判、マッサン(玉山鉄二)は余市の功労者としてラジオに呼ばれるまでに。そんななか、俊夫(八嶋智人)は広島に帰り亀山の酒蔵を守りたい思いを打ち明けるが、熊虎(風間杜夫)は大反対。しかし、ハナ(小池栄子)に親子の縁を切ってもいいと言われ渋々認めるのだった。そして、二人の旅立ちの日が訪れ…。
最終週だから?サクサク退場していくねぇ。俊兄とハナと熊さんと。
俊兄は広島の蔵が人手不足って聞いた時からいてもたってもいられなかったんだろうねぇ。悟は帰らないっていう(笑)。
照れ屋だからうまく表現できないところがかわいいよね、俊兄。
エリーがハナに教えてもらった北海道のお料理のお弁当渡すところよかったなぁ。
そして熊さんったら広島までついていく気満々だし!あの時代北海道から広島までどのくらいかかるんだろう??
俊兄もハナも熊さんも居なくなったらさみしいなぁ~
花燃ゆ ep12
あらすじ
文(井上真央)と久坂玄瑞(東出昌大)の婚礼が行われた。しかし、玄瑞の爆弾発言が露見し、会場は大騒動に。ぎこちなく始まった新婚生活だが、文はささやかな幸せをかみしめていた。一方、江戸にいる吉田稔麿(瀬戸康史)からは、刻々と変化する日本の外交情勢が伝えられ、吉田松陰(伊勢谷友介)と塾生たちは危機感を募らせる。そして玄瑞に藩医として江戸遊学を許可するという話が来ると、玄瑞は文との結婚にある決断をして…。
久坂玄瑞って実際にも本当に背の高い人だったんだね。今日初めて知ったわ。
文が久坂にとつとつと愛情を伝えるところが良かったなぁ。あんなこと言われたらうれしいに決まってる!
結婚してすぐに離ればなれになってしまうとかさみしいよねぇ。
まだこのころの2人は十代だよね?そして久坂って江戸にいったままもう山口に戻ることはなかったんだっけ?どうだっけ?
にしても英樹が出てくると時代劇です!って感じでいいよねぇ。
英樹の井伊直弼、なかなか死ななそうだけどw強そう。
今日も寿がかわいそうだった。もっと大事にしてあげて!がんばってるんだから認めてあげて!伊之助さん!
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