20150320　昨日観たドラマ

連続テレビ小説マッサン（143）「一念岩をも通す」

あらすじ

香料も着色料も一切使わない、安くてうまい三級ウイスキーをつくろうとするもうまくいかず苦悩するマッサン（玉山鉄二）。亀山の酒をつくった時はどうしたかと質問するマッサンに、政志（前田吟）は味や香り、色を一度に何とかしようと思わず、まず「肝をつかめ」と助言する。その言葉に何かをひらめいたマッサンは貯蔵庫に。ウイスキーの肝となるキーモルトを見つけるため、朝から晩まで5年以内の若い原酒を試飲し続けて…。

わー！お父ちゃんナイスアドバイス！って思ったら肝になる原酒が一馬の大麦つかった原酒だったー！一馬の頑張りが活かされたよ～！よかったね～。
このウイスキーは実際はどのウイスキーなんだろう？

ウロボロス～この愛こそ、正義。ep10

あらすじ

いよいよ最終回！ 20年をかけたイクオと竜哉の仇討ちの行方は？

うわーん！そうきたかー！
一瞬たっちゃんだけでしまつしてしまって、イクオは美月と幸せに・・・って感じかとも思ってたけど、二人で仲良く結子先生のところに行ってしまったね。
ラストのオムライス二人で食べてるところすごいよかったなぁ・・・。
でも、美月は同じ場所で大切な人二人も死んでしまったね。悲しい・・・。
深町はラストにたっちゃんからきちんと言葉かけてもらえてよかったねぇ。そしてオムライスのケチャップがたっちゃん仕様だったｗ
にしても、途中あんなに撃たれても二人とも平気だったから「二ヵ月後」ってなったとき実は生きて・・・ってのも思ったけど。なかったよね、それは。
はぁ、終わってしまって寂しいなぁ。ちょっと余韻に浸ろう。
たっちゃんがかっこよすぎた！