3時のおやつ

観たドラマの感想を置いておく場所。ネタバレがある場合があります。

20150510

ちょっとバタバタしてて久しぶりの日記です。
そしてうちのHDDがMAXになってきたらから急いでみなければ・・・。

64(ロクヨン) ep4

あらすじ

警察庁長官視察の前日。ロクヨンに酷似した少女誘拐事件が発生。三上(ピエール瀧)は、記者クラブとの報道協定締結を目指すが、刑事部は頑として情報提供を拒む。少女とその家族の名前が匿名のままであることに、記者クラブは大きく反発。三上は、捜査一課長の松岡(柴田恭兵)に会うため、最前線に乗り込む。そして、誘拐犯から、身代金運搬の指令が入る。最初の現場は、喫茶あおい。またしても、ロクヨンと同じ手順だった。

うわー、面白かったっ!
堀部さんはいやーなやつの役やったらピカイチだな!普段三上さんにぶーぶー言ってた記者の人たちも、東京の記者の人たちからボロボロに言われたら嫌なんだね。記者の人たちからしても「ウチの県警」っていうのが面白かった。
二課長の29回往復が本当にかわいそうで・・・。だれか携帯電話で教えてあげて!って思ったけど、時代的に携帯電話じゃないんだよね。
そして柴田恭平がかっこよすぎた!しびれるわ~♡♡
今回誘拐事件に巻き込まれたお父さんが尾美さんで、二課長の役の子があまちゃんで若い頃のパパやってたから個人的に「わ~」ってなったw
次回で最終回か~、どうなるんだろう?これ終わったら原作読みたい!

 

花燃ゆ ep19

あらすじ

高杉晋作高良健吾)が上海へ視察に行くことが決まり、文(井上真央)は、晋作から幼い新妻の雅の相手を頼まれ翻弄される。文の夫・久坂玄瑞東出昌大)は朝廷に攘夷を働きかけるため、塾生たちを集めて京都に向かおうと計画する。留守を守る文は無事を祈って待つだけではなく、雅や女たちを集めて、あることを始める。久坂たちの向かった京都では、長州藩の重臣で尊王攘夷運動を阻む壁となっていた長井雅楽の背後に塾生が迫り…

まだ観てるよ~。
亀太郎さんが急に伐りに行ったから(しかも包丁)すごくびっくりした!
それまで思うところはあるみたいだけど、お母さんとお魚屋さん頑張ってたのに!
高杉晋作が上海に行って、奥さんが「待ち方がわからんのです」って言ってたけど、あの時点で旅立ってどのくらいだったんだろう?そのあたりの描写がないからよくわかんなかった。でもあの時代船で海外とか心配だよね。(予告ではもう戻ってきてたけど!)
最後、伊之助さんと久坂がおねがいします!って言ってたところは京都だよね?
いま山口なのか、江戸なのか、京都なのかわかんないからそっと字幕入れてほしい(笑)。

 

 

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)